アニメについて教えておくんなまし
内容がとても深くてゾッとする感じのアニメ←グロイ意味ではなくて
グロイのもおkだけど、
とにかく内容が深いアニメありませんか?
なんか、、、、バッカーノみたいな!
ブラックラグーンもいいかんじでした。
|||
そういう系統のアニメなら
ヘルシング(OVA版)
Phantom Requiem for the Phantom~
ガンスリンガーガール
がいいと思いますよ。
内容が深いアニメなら
OVA るろうに剣心 追憶編をオススメします。
|||
伝説の勇者の伝説なんかおすすめですよ~
今度、二期もやるようですし、今のうち見ておいて損はないですよ(・w・)d
|||
・「魔法少女まどか☆マギカ」・・・とりあえず見てみてください。
・「GUNSLINGER GIRL(一期)」・・・暗い雰囲気ですがいろいろ考えさせられます。
・「パーフェクトブルー」・・・いろいろ危ないシーンありますが、おすすめです。
バッカーノが好きならまどかがやっぱり一番おすすめですね。伏線のつけ方がとても上手ですし、いろいろ素晴らしいです。
|||
その条件でオススメは、
■「亡念のザムド(2008年)」
・ボンズ制作のSF冒険もの
・大陸の北半分を統治する北政府と、南半分を治める南大陸自由圏が長年戦争を続けている世界でストーリーは展開する。
主人公(高校生)は戦時下ではあるが平穏な日々を送っていが、ある日通学バスを待つ生徒の列の中に見慣れない白髪の少女を見つける…
■「攻殻機動隊 S.A.C」テレビ版は1期(2002年)、2期(2004年)、3期(2006年)
・士郎正宗の漫画が原作のSFアクション
・人間、電脳化した人間、サイボーグ、アンドロイド、バイオロイドが混在する社会の中で、テロや暗殺、汚職などの犯罪を事前に察知してその被害を最小限に防ぐ内務省直属の攻性の公安警察組織「公安9課」通称「攻殻機動隊」の活躍を描いた物語。
■「魍魎の匣(2008年)」
・小説が原作の伝奇ミステリー
・暗い性格で友達もいなかった楠本頼子は、クラス一の秀才で美少女の柚木加菜子に突然「私たちは互いが互いの生まれ変わりなんだ」と声をかけられる。互いに孤独だった2人は親交を深め、2人で最終電車に乗って湖を見に行こうと約束するが、加菜子は中央線武蔵小金井駅のホームから何者かに突き落とされ、列車に轢かれてしまう…
■「DARKER THAN BLACK」1期(2007年)、2期(2009年)
・ボンズ制作の超能力バトルアニメ
・「契約者」と呼ばれる超能力者で秘密組織のエージェントである主人公が任務を行い、他の「契約者」やエージェントとの戦闘、人々との交流を中心に物語が進展する。そこに警視庁の刑事たちも加わり…
■「空の境界(2007年)」
・小説が原作のサスペンスアクション
・事故により2年間昏睡状態であった少女・両儀式と、その周辺の人物を巡る物語。1998年8月、観布子市では少女の飛び降り自殺が多発していた。自殺した少女たちの関連性は不明で、場所は決まって取り壊しの決まったある高層ビルだった…
■「コードギアス 反逆のルルーシュ」1期(2006年)、2期(2008年)
・サンライズ制作のSFロボットもの
・現実とは異なる歴史を辿った架空の世界において、世界の3分の1を支配する超大国「神聖ブリタニア帝国」に対し、二人の少年が異なる方法で対抗していく物語。
■「イヴの時間(2008年)」
・インターネット上で公開→映画化。SF人間型ロボットもの
・「未来、たぶん日本。“ロボット”が実用化されて久しく、アンドロイドが実用化されて間もない時代。」高校生のリクオは、所有するハウスロイド「サミィ」の行動記録の中に、命令した覚えのない行動を発見する。友人のマサキを誘って記録された場所に向かってみると、そこには「イヴの時間」という不思議な喫茶店があった…
■「CANAAN(2009年)」
・主人公(カナン)の持つ共感覚をストーリーの中心に据えたガンアクションもの
・渋谷を襲ったウーアウィルス・テロから2年後。被害者の一人である大沢マリアはカメラマンを志し、「ヘヴン出版」の新人として先輩の御法川実と共に上海を訪れた…
■「東のエデン(2009年)」
・神山健治原作・監督のSFサスペンス
・2010年11月22日、日本各地に10発のミサイル、それから3ヶ月後11発目のミサイルが落下する中、この国の”空気”に戦いを挑んだひとりの男の子と、彼を見守った女の子のたった11日間の物語。
■「魔法少女まどか☆マギカ(2011年)」
・シャフト制作の学園系魔法アクション
・見滝原中学校に通う普通の中学2年生、鹿目まどかは、ある日少女が魔法で戦う異世界にいる夢を見た。その時正体不明の生物に「僕と契約して魔法少女になってほしい」と告げられる。起きた日、学校に行くとその少女が転校してきて「魔法少女になってはならない」と警告する…
■「電脳コイル(2007年)」
・磯光雄原案・初監督のSFミステリーもの
・「電脳」と呼ばれる技術が一般に普及している近未来、電脳世界の情報は「電脳メガネ」によって現実世界に重ねて表示され操作できるようになっている。ごく普通の小学生の主人公が、サイバーパンクなトラブルに巻き込まれていく。
■「デュラララ!!(2010年)」
・ライトノベルが原作の日常系サスペンス
■「ブラスレイター(2008年)」
・GONZO制作のSFアクション
■「Phantom ~Requiem for the Phantom~(2009年)」
・ゲームが原作のサスペンスアクション
■「ぼくらの(2007年)」
・漫画が原作のSFロボットもの
■「喰霊-零-(2008年)」
・漫画作品が原作のSFアクション
■「交響詩篇エウレカセブン(2005年)」
・ボンズ製作のSFロボットもの
|||
「地獄少女」、「地獄少女 二篭」もかなり深いと思いますが。
地獄少女に頼んで殺したい相手を地獄へ落とす。
単純ですけど、人が人を地獄に落とすまでの葛藤や、落とした後の心情を想像すると複雑な気持ちになります。
|||
黒執事はどうかなあ?
|||
angel beats!,school days,新世紀エヴァンゲリオンですかねぇ~。
|||
グロ過ちゃうんですが、デッドマンワンダーランドって面白いですょ!
とか、パンドラハーツも私は好きですww
|||
グロならデッドマン・ワンダーランドをオススメします
|||
スクールデイズはドロドロのグログロですね。
エンジェルビーツもいいですよ。深いいです!
0 件のコメント:
コメントを投稿