いつの漫画でも構いません。
主人公がどんどん弱体化していくような設定の漫画を知っているだけ教えて下さい!!
(不治の病以外でお願いします。)
例えば、魔人探偵脳噛ネウロのような設定の漫画とか
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・「るろうに剣心」
たぶん剣心が1番強かったのは昔の人斬り時代だったのではないだろうか。
それから奥義を覚えたりして強くは成るのですが、
あまりにも身体にダメージをおう流派のために体がボロボロになっていきます。
マンガの最終回では強さは今までの半分くらいにまでおっています。
これで済めばよかったのですがOVAの続きの話しではあまりにも・・・・
剣心が病気になって刀を握ることさえ出来なくなります。
最後にはあの強かった剣心が・・・・・悲しすぎる。
・「からくりサーカス」
全43冊の大作マンガ!
主人公は2人いて1人は弱虫な少年、もう1人は優しくて強い青年。
少年は物語が進んでいくにつれ悲しみを乗り越え強くなり成長していきます。
問題はもう1人の主人公の鳴海の方です。
拳法家でかなり強いのですが話が進んでいくにつれ記憶は無くなるし、
体のいろいろな部分が戦いによって段々奪われていき最終的にはほとんど全てが、
生身の肉体ではなく機会に変わっていきます。
変わっていくにつれ得意の拳法は相手に気がおくれなくなり使えなくなっていきます。
優しいからこそ、それでも全てを守りたいと闘い続けますが、
仲間がほとんど死に、子供たちは助けられず身も心もボロボロになっていきます。
ですが最後には・・・・!?
この2人の話「からくりサーカス」は最高に面白いマンガです。
長いですがそんなことは全く気になりません。
是非読んでみてください。
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六神合体ゴッドマーズ
最終回近くでは、主人公のタケルがデビルリングをはめられて、超能力を使うほど生命力が吸い取られます。
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『新世紀エヴァンゲリオン』の碇シンジくん
友達の死(自分の手で殺してしまった)などでどんどん無気力になっていき、
完結作である劇場版ではもう完全な無気力少年になってしまいました
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少年漫画ではありませんが、「ビジネスコマンドーYAMAZAKI」は弱体化というか、体の寿命がきてましたけど・・・
これは不治の病に当てはまるのかしら?
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『うしおととら』の主人公うしおは魂を削りながら戦っていたので、ある意味では弱体化と言えるのかな。
まぁ、格闘マンガでどんどん弱くなっていくという展開はなかなか想像できませんね(笑)
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主人公が弱体化っていうか、敵がどんどん強くなるような漫画なら知ってますよ;;
「D.Gray-man」って漫画です。(ネウロ知ってるなら分かるかな??同じ「週刊少年ジャンプ」に掲載されてますよ)
今の状況は、「主人公側」VS「ボスキャラ×5(?)+超強い敵がわんさか」な感じですよ(しかも主人公は不在;)
絶望的です(苦笑
こんな回答でも役に立てれば・・・。
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