OVAのるろうに剣心の星霜編のストーリーの中で 剣心が患っていた 病気ってなんていう病気何ですか? 皮膚が紫色になってた病気です。 薫にも感染してたみたいなんですが?
※なんか凄いラストでしたね。るろうに剣心は決してハッピーエンドじゃなかったんですねm(_ _)mもっと自分の為に生きれば良かったのにと思いました。そして自分の為に生きるのも大切なんだなと感じました。
|||
明記、名言されていませんが梅毒という説が有効です。
恵の【治療どころか症状の進行を抑える事も出来ない】
そして剣心とのセクロスシーン(カットされているが確実にヤっていると思われる)の後に薫にも現れているので、性病の類という事をうかがわせます。
※原作ではハッピーエンドで終えていましたが、その更に後を描いた星霜編では少年漫画としてのENDではなく、人間ドラマとしてのENDを描いていたのでああいう風になっても仕方の無いモノだとは。あの製作陣徹底した脱少年漫画して作ってるらしいですからね、あのOVA。それと剣心は自らのために生きていましたよ。他人の為に全てをかける自分の為に。
<補足>
医学あんまり進歩していないので早期発見でも手遅れの可能性は充分ありました。
|||
梅毒説があるなんてはじめてしりました
梅毒について調べてみたのですが症状がかなり一致してますね
ただ気になったことが
【感染経路】
主に性行為・オーラルセックスにより感染
輸血血液を媒介とする感染もある
輸血するほどのケガでもしたのか?
まさか・・・・・
家に帰らずナニしてたんだ心太!!ヽ(*´∀`)ノ
|||
あの時代、症状的に梅毒っていう説が有力みたいです
0 件のコメント:
コメントを投稿