OVA「るろうに剣心追憶編」に質問です。
昨日、久しぶりにDVDで見て、いまだにわからないことがあります。
巴が一人で抜け出し、うなされていたシーン。
見ている限りでは生理か、悪夢を見ているのか?
知恵袋では流産説もありましたが?
それと最後に剣心のほほに傷をつけるシーン。
婚約者の復習のため?それとも「私をわすれないで」の意味か?
また別の意味で、何かを刻み付けたかった?
みなさんはどうおもいますか?
もうひとつ原作での質問ですが、最終巻の最後で「縁」と話していた老人はだれですか?
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巴が一人で抜け出し、うなされていたシーンについては、恐らく月経だと思います。
剣心のほほに傷をつけるシーンについては、恐らく剣心への復讐の思いと、自分を忘れないでという気持ち、どちらとも入ってると思います。傷をつけることで彼女は剣心への永遠の居場所を得たんでしょうね・・・。
縁と話してた老人は縁と巴の父です。
追憶編切ないですよね・・・。
補足です
最終巻以前の24巻210幕が初登場だったと思います。
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巴と縁の父親は、薫が死んだと思ってショックを受けていた剣心を立ち直らせる謎の老人として最終巻前にも登場してます。
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巴が一人で抜け出し、うなされていたシーン
>悪夢だと思われます・・・・・
剣心のほほに傷をつけるシーン
>あの時点で『巴』は剣心を愛してましたので・・・・・
う~~ん何だろ・・・・・・・
最終巻の最後で「縁」と話していた老人はだれですか?
>縁と巴の『お父さん』です!!!
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