るろうに剣心
剣心の左頬の十字傷は、いつどうしてできたのですか?
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剣心の十字傷は人切り抜刀斎だった時に好いた女とその婚約者の呪いの十字傷とされています。
原作とOVAの追憶編では若干十字傷の描写が違います。
原作・OVA共に十字傷の縦傷は、巴の婚約者によってつけられました。
横傷については、原作では巴を助けに行って、巴ごと敵を倒した時に巴から零れ落ちた短刀で偶然つきます。
OVAでは巴が死ぬ直前に巴が意図的に持っていた短刀で剣心につけました。
ちなみにOVA星霜編では全ての罪が解かれ、十字傷が消え去ります。
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もともとは線の様な傷だったのですが、それを見た巴が剣心の頬の傷に線を足して十字にしたという記憶があります。
詳しくは「るろうに剣心 追憶編」をご覧になってくだされ。
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単行本の20巻あたりからを見てください。
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追憶編を見れば分かる。コミックでは人誅編半ば。
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